温泉旅行などの不倫旅行の証拠になるもの②

温泉旅行などの不倫旅行の証拠になるもの①では、以下の2つの項目を取り上げました。

・パートナー以外の同じ相手と継続的な肉体関係があること
※不貞行為の証明として、離婚訴訟などで認められる条件
・不貞行為の証拠として認められないもの

続いて②では、温泉旅行やラブホテルなどでの、具体的な不貞行為の証拠について紹介します。

1.温泉旅館やラブホテルなどへの40分~1時間以上の滞在

温泉旅館では宿泊が基本となりますが、ラブホテルの場合には、不倫相手と入場してから40分から1時間以上の滞在が確認できるものが、不貞行為の証拠となります。

・入場時の画像
・退出時の画像
・入場から退出までの映像(滞在時間)

探偵に依頼した際には、入口付近が見える目立たない場所で、パートナーと浮気相手の顔がハッキリと認識できるように撮影します。同じ部屋に宿泊している様子が確認できれば、より効果的な証拠となるでしょう。

2.温泉旅行などの不倫旅行を含めた複数回の性行為

不貞行為の証明には、温泉旅行などの不倫旅行を含めた複数回の性行為が見受けられることが重要です。例えば以下のような組み合わせの証拠を入手することで、不貞行為の証拠として強固なものとなるでしょう。

・温泉旅行(不倫旅行)×1
・ラブホテル×2

ただし、複数回の性行為の相手が、同一人物であることが条件です。違う人物の場合、浮気や不倫の証明にはなりますが、民法で定められた不貞行為としては認められません。